流行らないお店をやり続ける理由。

気がついたら、お店経営3件目!小さなお店の作り方、使い方をご案内。

姉と私と姪っ子と。

平日の夜。


気にいらない、
どうしても仕事が納得出来ない!
と、仕事を中断。
とっとと切り上げ帰り道。


姉からの電話。


「仕事だよね?!
ご飯どうかと思って。」


タイミング良すぎる電話に、
「頂きまーす♪」
シングルの私は、こうしてたまに家族と食べれるご飯が幸せ。


実際ご飯に誘ってくれたのは、姪っ子。
一緒にどうかと思ってだってぇ~
かなり嬉しい(^。^)


で、誘われるままお店に直行!


お疲れさんと、食べる食べる女性3人。


どーでも良い話から、大切な話まで。


姪っ子18歳、菓子作りを勉強してます。
なんだか調子良いみたいで、少し自慢な話。


そんな菓子職人の話から、私の夢の喫茶店のコラボと、
夢は広がる。
姪っ子とお店をやれたら嬉しいな。
勿論、私はオーナーでいるだけだろうけど、
彼女が切盛りすれば良い。


そっか、それで良いんだ(笑)


いつか喫茶店をしたいと思っていたけど、
彼女はお菓子の話から、パンにも興味が出てきたみたいで、
ぜひパンもしっかり学んでほしいと思う。


彼女の未来を自分にひっぱり込むのは良くないかもしれないけど、
案外まんざらでもない様子だった。


仕事の嫌な話も忘れて、夢の話に花が咲く。


そして、なんと彼女のおごり!
18歳の姪っ子にご馳走になりました~^^;


いや~、これにはビックリ!!


少し前に、彼女にプレゼントをしたから、
それのお返しだったんだろうけど、
このお返しが、また倍々と膨らんでゆく~(>_<)


親になったことは、無いし、
これからも無いわけなんだけど、
また一生懸命働いて、
彼女に貢げるようになりたいと思いましたわ(笑)